

京の都が近いことをうかがわせる牛車の連なり。
天然の木の色、木目を生かして仕上げております。(一部着色あり)

舞台は、陸上・水上交通の要地として発展した大津に現存した「走井の井戸」で有名な茶屋です。

額装用の色マットは、色の変更ができます。お気軽にご相談ください。(画像は白です)
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木はり絵「大津 走井茶屋」
¥17,600
在庫数:1
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(同ショップ内)
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国産の木を使ってつくった、木製のはり絵=木はり絵です。
江戸時代後期の浮世絵師・歌川広重の代表作「東海道五十三次」の中の一つ、「大津 走井茶屋」を、天然の木を使って再現しました。
素材は紙のように薄くスライスされた木ですが、何層にも貼り重ねたり、間にスペーサーをはさみこむことで、立体的な仕上がりになりました。
【使用している木】
●ヒノキ ●スギ ●マツ
●アサダ ●キハダ ●トチ ●ケヤキ の7種類です。
【額装サイズ】
333×425mm(太子判)
【木はり絵サイズ】
297X210mm(A4)
写真のように、額縁に入れた状態でお届けしますので、すぐにインテリアとして飾っていただけます。
額縁も、国産の天然杉を使用した自然にやさしいアイテムです。
なお、天然木材を使用しているため、お届けする作品は、色や木目が画像と異なることがあります。
また、使用する樹種は、材料の入荷事情により予告なく変更となることがあります。(変更した場合も、国産の木材を使用しております)