萬古焼をルーツに、伝統技法をアレンジ。シンプルな中に古来からの日本の美意識を含む、J.MEZONの器たち
J.MEZONのハンドメイド・クラフト作品・手仕事品一覧 | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販 J.MEZON | Dress up your home 食生活から毎...
2021年8月19日
日々の暮らしを心地よくする「もの・ひと・こと」との出会いのきっかけになるような、作り手のストーリーをお届けします。
板金のプロだからこそできた、美しい光のデザイン。町工場の技術から生み出され、世界で評価されたY.S.M PRODUCTSの照明たち
Y.S.M PRODUCTSのハンドメイド・クラフト作品・手仕事品一覧 | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販 Y.S.M PRODUCTSについて 私達は日本の埼玉県八...
2021年8月12日
使うことで本来の味がわかる。研究の末に生まれた、ZIKICOの「料理の味を邪魔しない」ジルコニア製カトラリー
普段私たちが何気なく使っている金属製のカトラリー。実はそれによって、感じる味が変えられてしまっていると聞いたらどう感じるでしょうか。そんな驚きの気づきを教えてくれたのは、「ジルコニア」という素材...
2021年8月5日
暮らしに嬉しいひとときをプラスする。宋艸窯＋の心ほころぶ陶器とこぎん刺し
陶器とこぎん刺しを制作する宋艸窯＋（ソウソウガマプラス）さんは、桜島を眺めながら鹿児島市を海沿いに北上した姶良（あいら）市にあります。丁寧な手仕事から生まれるぬくもりのある陶器とこぎん刺し、宋艸...
2021年7月29日
現代の暮らしに馴染む、パステルカラーの常滑焼。伝統を継承し、更新する、TOKONAME STOREのやきものたち
焼き物に適した土と、窯を作るために適した起伏に富んだ丘陵地形、運搬には欠かせない海に恵まれた常滑は、日本六古窯の中でも最古、最大規模と言われています。TOKONAME STOREさんは、そんな“...
2021年7月21日
おいしい暮らしを包む、優しい木。日本の森を守るために始まった、森林課題解決プロダクト信州経木Shiki
「経木（きょうぎ）」は、日本で古くから使われてきた伝統の包装材です。信州経木Shikiさんの経木は、全て地元信州伊那谷のアカマツを使ったもの。アカマツの特徴である抗菌、調湿作用が上手く活かされて...
2021年7月15日
ごきげんな色を暮らしに散りばめて。megumi itoが贈る、色に恋した手織りリネンの布小物
美しいパステルカラーと、丁寧に織られたパターンにほっとする。今回ご紹介するのは、フィンランドの織り機を使用しストールやクッションカバー、コースター、クロスなどを手織りで制作されている「megum...
2021年7月8日
記憶の奥に宿る「あの森」からの贈りもの。生命の美しさと神聖さを表現する、繭や草花の装身具
白く包まれた繊維の膜の向こう、細かな糸くずや花片の淡い印象がうっすらと浮かび上がる。この何とも言えない不思議な存在感を持った作品を生み出しているのは、「あの森」という作り手さんです。
2021年6月28日
日本の美しい伝統色を現代に。鉱物の色彩をそのままに纏う、C-Brainの岩絵具の腕時計
1994年の創業から25年以上。金沢の地で、日本伝統の美しさと現代のスタイリッシュさを兼ね合わせ、心を込めた腕時計を届ける「C-Brain」（シーブレーン）さんをご紹介します。
2021年6月24日
瀬戸内の島で生まれた出会いを乗せて。シンプルなストライプに豊かな風景がのぞく、SIMA SIMA 島縞のレザーバッグ
瀬戸内海に浮かぶ島の1つ、因島。温暖な気候により自然に恵まれ、穏やな景色を楽しめる因島には、ゆったりとした時間が流れています。その因島で、手仕事で作り上げる暮らしの道具を提案するのがSIMA S...
2021年6月16日
柔らかな木の感触と漆の彩りが、他には無い存在感を放つ。asadaの軽やかな“洋漆器”
石川県加賀市にある山中温泉。1300年ほど前に開湯した由緒ある温泉地で、「asada」さんは漆器の洋食器、“洋漆器”を製作されています。
2021年6月10日
自然本来の姿から価値を削り出す。木の個性をそのまま生かす、ShozuShikkoの木製食器
石川県内の漆器の3大産地の一つである山中温泉地区では、古くから「山中漆器」と呼ばれる漆器が作られています。漆器づくりは、山師（やまし）と呼ばれる山を育てるプロから始まり、荒挽き屋、木地屋、塗師屋...
2021年6月3日
一緒に過ごした時間が個性を刻む。身近だからこそ使い心地にこだわる、aoya bagsの帆布のかばん
「aoya bags」さんは主に滋賀または岡山でつくられた国産の帆布を使用し、かばんを製作されています。シンプルでスタイリッシュな見た目に、使いやすいよう位置や数に気を配った内ポケット。暮らしの...
2021年5月26日
日本古来の「重ねの文化」を受け継ぐ。動くたび彩りがちらりとのぞく、京都 KOSHOの「ougi」バッグ
古来より日本には、着物の裏地などの隠れた部分で密かにお洒落を楽しむ文化があります。襟や袖からちらりとのぞいたり、羽織を脱いだ瞬間にあらわになる色や柄が粋とされてきました。そうした日本古来の文化を...
2021年5月18日
手織りのふっくらとした風合いが心地よい。暮らしに優しく、長く寄り添うtrois tempsのものづくり
素材だけでも、デザインだけでもない、『3』つの要素や視点があることで生まれるものや調和の取れた心地よさ。trois temps（トロワ トン）さんのアイテムはものの素晴らしさだけでなく、作り手と...
2021年5月13日
ビーズで、大人の遊び心を演出。素直な"好き"の気持ちを後押しする、ALLUMETTEのクラシカルなアクセサリー
“ビーズが主役”と考え、それぞれのデザインや特性が最大限に活きるアクセサリーを展開しているALLUMETTE（アリュメット）さん。組み合わされ、アクセサリーとして紡ぎあげられた主役のビーズたちは...
2021年5月6日
1400年続く日本古来の瓦文化に新たな息吹を。粋瓦:SUIGAが届ける、暮らしに根付く上質な器
400年以上前から日本人に親しまれてきた瓦。住宅の洋風化や災害における風評被害などから、使用される機会が減る中で「瓦の文化を後世に伝えたい」、そして「瓦が人々の生活に再び根付くこと」を目指し誕生...
2021年4月28日
心をくすぐる愛らしさを手の中に。動物や雑貨への温かいまなざしから生まれる、marikopterの手描きブローチ
最近、「思わず顔がほころぶもの」に出会ったのはいつ頃でしょうか。くすっとしたり、「かわいい…」としみじみその感情を一人噛み締めてしまったり。marikopterさんのアクセサリーたちは、見た側の...
2021年4月22日
鮮やかな虹色で、いつもの日常にときめきを彩る。一期一会の色が生みだす、PRISMの心踊るプロダクト
虹や光の光線からイメージを得て、カラフルな樹脂や金属を使用して作られるPRISMさんのアクセサリーとフラワーベース。色合いは手作業で作られるため、同じものは2つとしてありません。鮮やかでユニーク...
2021年4月15日
織り重ねられた布が偶然の綾を紡ぎ出す。テキスタイルスタジオ村上が受け継ぐ、津軽の伝統工芸「サクリ（裂織）」
糸で作られる織物とは違う表情を見せる、裂織（さきおり）。裂織は、シルクや木綿の古布を裂いて横糸にし手織りする織物です。今回ご紹介するテキスタイルスタジオ村上さんは、天然素材の心地よさや藍染の味わ...
2021年4月8日
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