京都繋ぎ手
終了したイベント
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2019/1/19(土)
【イベント概要】 リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 (河原町通り東側からもビルに入れます。) ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 よかったら、ご自身の愛用リネンのものを持参ください。生地見本たちと比較すると、糸や織りがわかりやすいので、みてみましょう。クロス、ハンカチ、服、その他なんでも結構です。 必須ではありません。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前と電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2018/11/23(金) 〜 12/10(月)
「手びねり」という手法を中心に京都で制作をしている“陶芸工房suntrap”の森本陽子さん。 ろくろとはまた違った、味わいのある形です。手びねりだとぽってりしたイメージを持っていましたが、森本さんの薄造りの器に惹かれました。 土と手びねりの味わいある質感ながら、薄いすっとした形。釉薬もオリジナルで作り、器の表情は一つ一つ異なります。 手に取って、お気に入りを見つけてください。
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2018/12/2(日)
PINTの夜会、次回5回目のご案内です。 「PINTの夜会について」 PINTの京都のお店で、10名ほどで食卓を囲む夜会。円卓による夕食(しっかり食べられます)がつきます。器は、持参いただくご自身の器や、PINTの木の器などを使います。食事の前後に、器や道具を愛でたり、ものづくりの話を聞いたり、わいわいお話する会です。器の知識は不要で、暮らしや器が好きであればどなたでも気軽に楽しんでいただけます。みなさんの器やPINTにある器を並べたりしながら、PINT中地が素材とものづくりの話、職人から聞いた話、民俗学的な話など、webでは紹介できない偏った情報をお話しします。 <夜会の楽しみポイント> ・ “円卓”による、季節の食材を使った美味しい食事を、みんなで一つのテーブルを囲んでいただきます ・木の器など、選び方や使い方がわかりにくい器、買うにはまだ勇気が出ないという方にも、お試しいただけます ・みなさんの自己紹介と一緒に、持ってきた日常使いの器の紹介を。これ、みんなで共有すると面白いです ・PINT中地から、テーマに沿ったり、使う器に合わせてものづくりまわりのお話をします(固い感じではないですが、資料文献からみっちり調べているので、結構マニアックな知識までお届けします) カジュアルにゆるい会ながら、知的好奇心が刺激されたり、器選びやものとの付き合いがもっと楽しくなる、そんな時間になればと思っています。 荒神口の古い雑居ビルの一室に、モノ好きな大人が夜に集まり、食卓を囲みながらモノを語り合い、愛でる。 モノのちょっと奥の方を知って、覗いてみることができる。 ときどき、ここから製品企画が生まれて、「みんなのどうぐ」が始まったりする。(→実際に1つ、はじまりました) 「PINTの夜会」は、そんな定例の会にしたいと願っています。 毎回、少しずつ変えながらブラッシュアップしているので、より良くなっているように思います。毎回和やかに、美味しく楽しい時間です。 第5回目の案内と募集です。 『PINTの夜会 #05』 ———————————————————————————————————— 日時 12/2(日) 18:30〜20:30 場所 PINT 住所 京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301 参加費 ひとり1800円(円卓の食事つき)当日現金でお支払いください。 ———————————————————————————————————— ▼今回のテーマ 食材=里芋 お話テーマ=木の器 食材は里芋。円卓の庄本さんのご実家、山口県で育てられた採れたてです。この旬の食材を元に、器とお話テーマを決めています。お話テーマは、「木の器」。木のこと、木の器のこと。PINTの木の器と、皆さんに持参いただく器(下に記載)をもとに、素材とものづくりの歴史を遡りつつ、お話したいと思います。カジュアルにディープにをモットーに、かつ、いただいた質問から広げて進行します。みんなで木の器を深掘りしましょう。 ▼今回のメニュー ・白ご飯 ・里芋、他季節の食材を使った料理 料理は”円卓”の庄本さん。旬の食材を使った、美味しい食事をご用意くださいます。 ▼持参いただくもの ・小鉢(木の必要はありません) ・お箸 素材は何でも結構です。普段お使いのものをお持ちください。 ※お持ちでない場合、お忘れの場合、多少はこちらでもご用意があります。 ▼予約方法:事前予約制(12/1まで) 以下のいずれかに、名前、連絡先をお知らせください。定員8名までです。 facebook ‘PINT’ へメッセージ info@pint.mn へメール instagram ‘pint_mn’ へDM 050-6865-3834 へ電話 ▼キャンセルについて 開催日当日のキャンセルは、食材の準備の都合上、料金全額をお支払いいただきます。恐れ入りますが、ご理解とご協力をお願い致します。 ▼開催メンバー ・PINT 中地大介 ・円卓 庄本彩美 看護師の経験を経て、料理への関心を深める。 京都で「家ごはんが食べたい人のためのお弁当」作成や味噌づくりなどの「手しごとの会」を行っている。その他イベントケータリング、イベント出店など。 季節を感じながら暮らし、野菜の力を引き出す方法を日々模索中。 一つの食卓を囲むだけに、アットホームな和やかな会です。 美味しいご飯を食べに、気軽にお越しくださいませ。 みなさまのご参加、お待ちしております! 過去の回のレポートや、参加者の方の感想は、PINTの過去のポストをご覧ください。
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2018/11/1(木) 〜 11/20(火)
PINTでも定番で長く扱っているenrica。 海外をメインに、レディースコレクションを展開しています。enricaデザイナーの町田さんは、ニットをメインにデザインキャリアを積み重ねられていて、最も得意とするアイテム。糸生地の質と肌触りの良さ、シンプルながらアクセントのあるデザインパターンです。 ガウン、カーディガン、プルオーバーなど、店頭に揃えてお待ちしています。
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2018/11/18(日)
【イベント概要】 リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼日時 10/13(土)10:00-11:30 ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 (河原町通り東側からもビルに入れます。) ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 よかったら、ご自身の愛用リネンのものを持参ください。生地見本たちと比較すると、糸や織りがわかりやすいので、みてみましょう。クロス、ハンカチ、服、その他なんでも結構です。 必須ではありません。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前と電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2018/11/17(土)
「木の器って、よくわからない」そんな声に応えます。 よくわからない理由の一つとして、作り手も売り手も、売りやすさに流れた結果、説明が及ばなかったり、それによって買い手側も、判断材料がなくて、どれが良くてどれが良くないものなのか、それぞれの違いはなんなのか良くわからない、という今の状況になっているように思えます。 でも、日本では木の器というのは長く長く使われてきたもので、日本の暮らしには適しているし、木のもの、やっぱり好きな人が多いです。 木の器の表も裏も色々知ってもらいたい!ということで、この会を開催します。 無垢材と集成材、樹種ごとの特徴の違い、加工技術、仕上げの種類、手入れ方法まで。たくさんのサンプルや製品をご用意しています。 ・にほんの木 樹種サンプル ・刳物、挽物、曲物、指物、結物 ・木地、オイル、柿渋、拭き漆、漆、ウレタン ・日々のお手入れ ・オイル仕上げの木皿の育て方 木の加工技術は種別に職人もほとんど分かれますが、それぞれの職人と製作とコミュニケーションを続けてきたPINTならではの視点で、木の器をお伝えします。自らもずっと使い続けてきて、見せるとお客さんみんな喜んでくださる、かっこよく育った木のプレートの育て方もお伝えします。 この1時間で、みっちり詳しくなれます。 全て、実物サンプルをご用意していますので、触れていただけます。 選ぶのも、買うのも、使うのも、きっと楽しくなるはず。 もしお持ちの木の器がありましたら、当日是非お持ちください。 ▼日時 11/17(日) 10:30 – 11:30 ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 お持ちの木の器がありましたら、お持ちください。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前、電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2018/11/3(土)
PINTの夜会、次回4回目のご案内です。 ▼PINTの夜会について PINTの京都のお店で、10名ほどで食卓を囲む夜会。円卓による夕食(しっかり食べられます)がつきます。器は、持参いただくご自身の器や、PINTの木の器などを使います。食事の前後に、器や道具を愛でたり、ものづくりの話を聞いたり、わいわいお話する会です。器の知識は不要で、暮らしや器が好きであればどなたでも気軽に楽しんでいただけます。PINT中地が素材とものづくりの話、職人から聞いた話、民俗学的な話など、webでは紹介できない偏った情報をお話しします。 <夜会の楽しみポイント> ・ “円卓”による、季節の食材を使った美味しい食事を、みんなで一つのテーブルを囲んでいただきます ・木の器など、選び方や使い方がわかりにくい器、買うにはまだ勇気が出ないという方にも、お試しいただけます ・みなさんの自己紹介と一緒に、持ってきた日常使いの器の紹介を。これ、みんなで共有すると面白いです ・PINT中地から、テーマに沿ったり、使う器に合わせてものづくりまわりのお話をします カジュアルにゆるい会ながら、知的好奇心が刺激されたり、器選びやものとの付き合いがもっと楽しくなる、そんな時間になればと思っています。 荒神口の古い雑居ビルの一室に、モノ好きな大人が夜に集まり、食卓を囲みながらモノを語り合い、愛でる。 モノのちょっと奥の方を知って、覗いてみることができる。 ときどき、ここから製品企画が生まれて、「みんなのどうぐ」が始まったりする。(→実際に1つ、はじまりました) 「PINTの夜会」は、そんな定例の会にしたいと願っています。 ここからは、第4回目の案内と募集です。 『PINTの夜会 #04』 ———————————————————————————————————— 日時 11/3(土) 18:30〜20:30 場所 PINT 住所 京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301 参加費 ひとり1800円 円卓の食事つき ———————————————————————————————————— ▼今回のテーマ 食材=れんこん お話テーマ=漆の器 食材はれんこん。円卓の庄本さんのご実家、山口県で育てられた採れたてです。この旬の食材を元に、器とお話テーマを決めています。お話テーマは、汁椀から、「漆の器」としてご紹介します。お椀、ボウルの形の器から、素材とものづくりの歴史を遡りつつ、お話したいと思います。漆器がよくわからないので知りたい、という方にもおすすめです。 ▼今回のメニュー ・れんこん、他季節の食材を使った料理 料理は”円卓”の庄本さん(紹介は下に)。旬の食材を使った、美味しい食事をご用意くださいます。 ▼持参いただくもの ・スープやお味噌汁に使っている、汁椀やボウルの形の器(漆器の必要はありません。) ・お箸 素材は何でも結構です。普段お使いのものをお持ちください。 ※お持ちでない場合、お忘れの場合、多少はこちらでもご用意があります。 ▼予約方法: 食材と料理の準備のため、事前予約制(11/2まで)です。 以下のいずれかに、名前、連絡先をお知らせください。定員8名です。 webのお問い合わせフォームから info@pint.mn へメール facebook ‘PINT’ へメッセージ instagram ‘pint_mn’ へDM 050-6865-3834 へ電話 ▼スケジュール はじめに → 自己&器紹介 → 食事紹介(円卓) → 食事 → 漆器の話(PINT) → フリータイム ▼開催メンバー ・PINT 中地大介 ・円卓 庄本彩美 看護師の経験を経て、料理への関心を深める。 京都で「家ごはんが食べたい人のためのお弁当」作成や味噌づくりなどの「手しごとの会」を行っている。その他イベントケータリング、イベント出店など。 季節を感じながら暮らし、野菜の力を引き出す方法を日々模索中。 一つの食卓を囲むだけに、毎回アットホームな和やかな会です。 毎回、ちょっとずつ方法を変えながら試行錯誤中。 これから寒くなるので、温かいご飯をみんなで食べる夜会もまた楽しそうです。 みなさまのご参加、お待ちしております^^
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2018/10/27(土) 〜 10/30(火)
renacnattaのPOP UPイベント。PINTではこれまで取り扱いのなかったブランドですが、京都の店舗で4日間限定でご紹介します。 日本の古い着物生地と、イタリアのハイブランドのデッドストックのシルク生地を合わせたリバーシブルスカート。着ら”れなくなった”生地を再生するというコンセプトはもちろんですが、生地も良いです。あとは、和服から「巻く」「たくし上げる」という着想を得たサイズフリーの巻きスカートというところも。 生地も形も、和服と洋服のあいだ。衣服の作り方、在り方、着方まで、新しい視点で考えられている素敵なものづくりをされています。 楽しんで着ていただけて、PINTのお客さんにも是非紹介したいと思い、イベントを開催することになりました。ほとんどが1点ものの組み合わせですので、お好みの一着を探してみてください。 RenacnattaとPINT、新しい組み合わせですが、楽しんでいただけると思います。Renacnattaは実物を見て、試着できる機会はほとんどないので、是非遊びにいらしてください。 ▼renacnattaについて 2016年にミラノで誕生した“renacnatta”(レナクナッタ)は 「文化を纏う」をコンセプトに日本の着物とイタリアのシルクを組み合わせたリバーシルブルカートを展開するブランド。 着物地は京都を始めとする、日本各地で眠っているビンテージ 着物を使用し、シルクはヨーロッパのラグジュアリーブランドのコレクションに使われなかったデッドストックのシルクを使用している。 価値があるのにもかかわらず、たまたまスポットライトを浴びることができなかったテキスタイルたちに新たな光をあてる。 着物の「巻く」「たくし上げる」からヒントを得たワンサイズ展開も特長。1点ものがほとんどです。
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2018/10/13(土)
【イベント概要】 リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼日時 10/13(土)10:00-11:30 ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 (河原町通り東側からもビルに入れます。) ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 よかったら、ご自身の愛用リネンのものを持参ください。生地見本たちと比較すると、糸や織りがわかりやすいので、みてみましょう。クロス、ハンカチ、服、その他なんでも結構です。 必須ではありません。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前と電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2018/8/19(日)
リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 アパレル社員さんの中でも特に洋服偏愛強いメンバーに開催したところ大変評判だったので、内容の濃さはお約束します◎ リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 これまで、アパレルブランドやショップの社員さんなどプロ向け、一般の方向けでは阪急梅田でも人気だったリネンのお話会。先日のPINTの夜会でお客様からのリクエストもいただけたので、急遽、暑くて旬な8月に2回開催することにしました。 8/11(土)11:00-12:00 8/19(日)11:00-12:00 どちらも内容は同じですので、ご都合良い日程をお選びください。会場はPINTの京都のお店。椅子の関係で最大6名定員で、こじんまり和やかな会になればと思います。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼料金 1000円(税込) お菓子と飲み物つき 近くの美味しいお店のものをご用意する予定です。 ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 ▼持ち物 よかったら、ご自身の愛用リネンのものを持参ください。生地見本たちと比較すると、糸や織りがわかりやすいので、みてみましょう。クロス、ハンカチ、服、その他なんでも結構です。 必須ではありません。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前と参加日付、複数名の場合は人数を連絡ください。各回、開催前日まで受付します。定員に達しましたら締め切ります。 ーー ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・info@pint.mn へメール ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております!一般の方はもちろん、洋服や布、雑貨にお仕事で携わってる方も是非。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地