京都繋ぎ手
終了したイベント
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2023/12/15(金) 〜 12/24(日)
赤畠大徳さんのイベントを京都店で開催いたします。 今回、通常当店でも扱っている包丁やカトラリー以外の作品も、お持ちくださる予定です(製作状況により変更の可能性あり)。通常展開している作品も約1年ぶりの入荷となりますので、ご検討の方はこの機会にお越しくださいませ。 購入制限がございます。お一人様あたり、包丁2点、カトラリー2点までです。 一つずつ、全て赤畠さんが一人で製作されています。作る人から使う人へ、お使いいただくご本人に選んでいただけたらと願い作られています。基本的には使用される本人によるご注文に限らせていただきますので、ご理解をお願いいたします。 初日から2日間、15日と16日は、赤畠さんの奥様のパン屋さん「きりん屋」のパンの販売もあります。三重県松阪にある人気店で、自家製天然酵母の美味しいパンです。松阪のお店以外で買える機会はほとんどないので、パンだけでもお気軽にいらしてください。きりん屋さんは週に一度のみの営業のため、本イベントでの入荷も15日の午前中だけで、売切れ次第終了となります。できるだけ早くに美味しく召し上がっていただきたいため、パンは初日の12/15をお勧めします。12/15は金曜日で平日になりますので、営業時間を1時間延長して19時まで営業します。12/16土曜日も、通常より早く、午前10時から開店いたします。 売切れ次第終了となりますので、売切れ時にはインスタグラムのストーリーズか投稿にて案内いたします。(以下関連リンクを参照ください) 購入制限:お一人様あたり 包丁2点・カトラリー2点 まで
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2023/11/23(木) 〜 12/2(土)
京都店にて、昨年に続きNymphsのイベントを開催します。 普段は扱っていないジャンルのジュエリーですが、前回、PINTが紹介するならやっぱりNymphsで間違いないのだと感じました。素材、佇まい、在り方。道具や服とはまた違い、言葉にできる部分がとても少なくてし難いので、是非期間中店頭でご覧いただけたら嬉しいです。 写真はサファイア。ルース(石)から選んでいただき、製作するオーダー品。林さんの在店日には、サイズ、石、デザイン、加工など様々な製作相談いただけます。 Nymphsは18金を使うので、量に応じて相応の価格になりますが、量や厚みを調整することで、デザインと価格感のバランスを取っていただくことも可能です。リングなどはサイズもありますし、予算とデザインのご希望を元に製作相談するのも最大限楽しんでいただけると思いますのでお薦めです。 ご興味ある方は、是非林さんの在店日にお越しくださいませ。ご予約等は不要ですので、一度見てみたいという方もお気軽に見にいらしてください。 デザイナー林さん在店日 11/23(木)25(土)12/2(土)
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2023/10/28(土) 〜 11/10(金)
【EVENT】 10/28(土)-11/10(金) 会場:恵文社 生活館 3回目となる、恵文社でのPOPUPです。過去2回は、服と雑貨など、PINTをそのまま濃縮した内容でした。今回は、秋冬らしいユニセックスのものを中心に、服とレザー製品のみお持ちします。 野生皮革のレザーブランドSix coup de foudre、自社製品の修繕・染直しから買取まで行うMITTAN、1サイズユニセックス展開で全て一人で製作を手がける木間服装製作。 独自の視点とスタンスで製作をする作り手たち。服やものから、素材や作り方にも興味を持っていただけたら嬉しいです。 今回、この会期中に「ジビエ」をテーマに、革製品とその動物のつながりと営みを感じられる企画を行います。 狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味するジビエ。 ジビエ料理は広がってきていますが、その副産物である皮はほとんどが廃棄されています。 Six coup de foudreの高見澤篤さんは10年以上前から、この皮を活用したものづくりを続けてきました。 日本各地の猟師と直接つながり、狩猟された鹿、猪、熊など野生動物の食肉の副産物としての皮を譲り受け、鞣して「革」にして、バッグやポーチなどを作っています。 PINTでは、高見澤さんの製品は主に一頭買いで展開してきました。鹿革(鳥取若桜町、北海道十勝など)が多く、今は7頭目。 今回はこのイベントに合わせて特別に、滋賀県東南部にある日野町の害獣駆除により狩猟された鹿の革を使って受注会を行います。 今年7月に狩猟された鹿2頭の皮を、高見澤さんのパートナーのタンナー(皮革の鞣し・加工の工場)にお渡ししてタンニンで鞣し、鉄媒染とヌメの2種類の革を作りました。受注会の日は、東京から高見澤さんがお越しくださり、この2枚の革を展示し受注会を行います。実物の革を見ながら、バッグやポーチ、ケースなどお好みの型を選んでいただき、革のこの箇所を使いたいなど、そういった希望も承ります。 この滋賀県の猟師は、月麦の音(つむぎのおと)のこだまさんからのつながり。滋賀県を拠点にする月麦の音で、地元の鹿肉を料理に使う取組みを始めたと聞いたのは昨年のこと。今回はその猟師さんに依頼して、通常は肉のみで廃棄する皮をタンナーに送ってもらい、革にすることができました。 この革の受注製作だけではなく、革の源に遡り、同じ猟師、同じ地域で獲られた鹿肉を使った料理をお召し上がりいただけます。1週目はランチ、2週目はディナー。 鹿の命。肉を食べ、皮は鞣して革にして、使う。命を全ていただく。感じる。 そんな、当たり前だけれど、今、普段は見えにくくなっていることを体感できる機会ができたらと企画しました。 これは高見澤さんの製作の根本にある思いでもあります。 ジビエが広がる以前から、「命をいただく」という思いで、ジビエ革と名付け野生皮革で製作を行い、通常除外する傷の部位の活用や、捨ててしまうような端切れを丁寧にパッチワークするなど、形にし続けてきました。 恵文社コテージでの食事と喫茶イベント時には、動画などの資料や、様々な展示も用意します。期間中の販売や受注会はもちろんですが、食も含めて、命の連なり全体に触れていただけたら嬉しいです。製品については、受注会だけでなく、即売可能な一頭買いシリーズもお持ちします。 高見澤さんも、今回くらい食も全て連ねて伝えられるのは初めて、とのこと。ぜひお越し下さい。 恵文社でのイベントのそれぞれの詳細は、改めてご案内いたします。まず、全体の日程と企画主旨まで。 ▼POPUPイベント全体の日程 10/28(土)-11/10(金) 恵文社 生活館(全日程)+コテージ(食事イベントの2日間のみ) ▼滋賀県日野町鹿革の受注会 生活館にて 11/4(土) 11/5(日) Six coup de foudre(シス クー・ド・フードル)高見澤篤さんが在店します。 革は、2023年7月に滋賀県日野町の害獣駆除により獲れた2頭の鹿。 この鹿皮をタンニンで鞣し、鉄媒染とヌメ、2枚の革をご用意しています。 実物の革を見て、どの部位を使うか、どの型を作るか、高見澤さんに相談してオーダーいただけます。 後日、完成後お渡しとなります。 お渡し方法:恵文社/ PINT / 配送 ▼滋賀県日野町鹿肉の食事 恵文社コテージにて 10/29(日) ・ランチ 11:30〜完売まで 鹿肉ハンバーガー、サラダ、小鉢、鹿骨スープ <月麦の音> ・コーヒーと菓子 11時〜18時 コーヒー <zawa coffee> 菓子 <月麦の音> <zawa coffee> 11/4(土) ・コーヒーと菓子 11時〜16時 ・ディナー 17:30-19:30 予約制(15名) 7500円(税込) 鹿肉を使ったコース料理 食前茶 サラダ ブルスケッタ ソーセージ ロースト ちらし寿司 シチュー デザート <月麦の音> デカフェコーヒー <zawa coffee> 予約は DM メール info@pint.mn のいずれかまで、名前と人数をお知らせください。 高見澤さんより最初に少し展示や製作についてお話いただき、食事は18:00 頃から19:30頃までの予定です。食事中の飲み物はお茶をご用意してあります。たまたまいただきものの赤ワインがあるので、その一本だけお持ちしますが、基本的にアルコールドリンクはありません。 当日、現地で受付時に7500円(税込)のお支払いをお願い致します。
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2023/10/6(金) 〜 10/21(土)
PINTで定番人気の、オーダーメイドのポジャギカーテン。サイズと端切生地の種類、結び紐を指定いただき、一点ずつオリジナルの柄で作ります。今回の受注会では、ポジャギカーテン以外にも、製作くださっている箱田さんによる一点ものの服や小物と、その生地の端切を使った限定仕様のポジャギのオーダーも承ります。通常はサイズに応じてデザインはお任せで製作しますが、箱田さんの在店日には直接デザインや仕様の相談もいただけます。(ポジャギはオーダーメイドのため、お渡しできる販売品はありません) 会期中、箱田さんの友人であるノンチャによる台湾中国茶イベントも開催します。 drole"m"-maricohacoda- 2018年から自主制作のイベント衣装や、オーダーを頂きオリジナルアイテムのデザイン&製作活動をスタート。 「drole」フランス語で「面白い」と言うブランド名は、着た人だけでなく、見た人にも楽しんでもらえる服をデザインしています。 *10/6(金)・10/7(土)在店 ノンチャ 出張茶屋台湾中国茶専門 2011年からスタート。全国で出張茶屋開催。 気軽にお茶と触れ合ってもらいたい思いで始めました。1人でも多くの方に飲んでもらいたい。 2000年から中国茶に触れているからこそ、いろんな提案をしていきたいです。 *10/7午前:お茶会 月麦の音 ノンチャのお茶会と喫茶に合わせて、お菓子をご用意くださいます。
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2020/9/20(日) 〜 9/21(月)
京都を拠点に、寿しと料理の食体験を提供するAWOMB代表のウジタさんがお弁当の詰め方のコツやヒントをお話ししながら、参加者の皆さんとお弁当の中身を一緒にデザインします。 AWOMB http://www.awomb.com/ 完成したお弁当は京都の番茶、特製みそ玉でつくったお味噌汁と一緒にお楽しみいただきます。 お気に入りのお弁当箱をご持参の上、お気軽にお越しください。 秋の味覚をご用意してお待ちしております。 - - - 日 程: 9/20(日)、21(月祝) 時 間:11:00-13:00 会 場:PINT(@pint_mn) 参加費:¥2,500(税込) ご持参いただくもの:お気に入りのお弁当箱(ない場合は、PINTの弁当箱をお使いいただけます) ◎お弁当の中身、お茶、椀物、前掛け(貸出)がつきます ご予約:下記のいずれかの方法で、ご希望の日と予約希望の旨をご連絡くださいませ >> SNSから PINTのインスタDM、facebook(@PINT)へメッセージ >> メール info@pint.mnへメール >> お電話 050-6865-3834へ電話 ※イベントページの参加予定ボタンでは予約受付は完了しませんので、お気をつけください。 【9/17(木)24:00まで】にご連絡をお願いいたします。 - - - 【安心してご来場いただくために】 新型コロナウイルスによる感染症予防として、イベントにご参加いただくお客さまには ・マスクの着用 ・手指のアルコール消毒 ・検温 を実施させていただきます。 ご不便をおかけしますが ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ※アルコールへのアレルギー反応をお持ちの方は、念のためご予約の際にお知らせくださいませ。
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2019/9/21(土) 〜 10/6(日)
恒例のyohaku展、2019秋の回です。 今回は、再生シリーズからは長袖ラグランTeeと旅レギンス、備後節織パンツ、ハカマパンツ、吊天竺ジャケットとシャツジャケット、これからの季節に良さそうな生地のワンピース、新作の白シャツ、定番の茶綿プルオーバーとジップパーカー、5本針カットソーまで揃っています。 前回よりも、少しボリュームが増えて、バリエーションも広めに揃ってます。 レディースが多いですが、メンズサイズは、シャツ、備後パンツ、吊天竺ジャケット・シャツジャケット、ラグランTee。旅レギンス、袴パンツはユニセックス。定番茶綿は全サイズ揃っていますので、メンズサイズも◎ 色は秋冬らしく、モノトーン系と、落ち着いた色味のものがメイン。これからの季節に活躍しそうな種類を揃えて、お待ちしています。
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2019/3/17(日)
「木の器って、よくわからない」そんな声に応えます。 よくわからない理由の一つとして、作り手も売り手も、売りやすさに流れた結果、説明が及ばなかったり、それによって買い手側も、判断材料がなくて、どれが良くてどれが良くないものなのか、それぞれの違いはなんなのか良くわからない、という今の状況になっているように思えます。 でも、日本では木の器というのは長く長く使われてきたもので、日本の暮らしには適しているし、木のもの、やっぱり好きな人が多いです。 木の器の表も裏も色々知ってもらいたい!ということで、この会を開催します。 無垢材と集成材、樹種ごとの特徴の違い、加工技術、仕上げの種類、手入れ方法まで。たくさんのサンプルや製品をご用意しています。 ・にほんの木 樹種サンプル ・刳物、挽物、曲物、指物、結物 ・木地、オイル、柿渋、拭き漆、漆、ウレタン ・日々のお手入れ ・オイル仕上げの木皿の育て方 木の加工技術は種別に職人もほとんど分かれますが、それぞれの職人と製作とコミュニケーションを続けてきたPINTならではの視点で、木の器をお伝えします。自らもずっと使い続けてきて、見せるとお客さんみんな喜んでくださる、かっこよく育った木のプレートの育て方もお伝えします。 この1時間で、みっちり詳しくなれます。 全て、実物サンプルをご用意していますので、触れていただけます。 選ぶのも、買うのも、使うのも、きっと楽しくなるはず。 もしお持ちの木の器がありましたら、当日是非お持ちください。 ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 お持ちの木の器がありましたら、お持ちください。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前、電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2019/3/15(金)
【イベント概要】 リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 (河原町通り東側からもビルに入れます。) ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 よかったら、ご自身の愛用リネンのものを持参ください。生地見本たちと比較すると、糸や織りがわかりやすいので、みてみましょう。クロス、ハンカチ、服、その他なんでも結構です。 必須ではありません。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前と電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2019/3/3(日)
【イベント概要】 リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 (河原町通り東側からもビルに入れます。) ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 よかったら、ご自身の愛用リネンのものを持参ください。生地見本たちと比較すると、糸や織りがわかりやすいので、みてみましょう。クロス、ハンカチ、服、その他なんでも結構です。 必須ではありません。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前と電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地
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2019/1/20(日)
「木の器って、よくわからない」そんな声に応えます。 よくわからない理由の一つとして、作り手も売り手も、売りやすさに流れた結果、説明が及ばなかったり、それによって買い手側も、判断材料がなくて、どれが良くてどれが良くないものなのか、それぞれの違いはなんなのか良くわからない、という今の状況になっているように思えます。 でも、日本では木の器というのは長く長く使われてきたもので、日本の暮らしには適しているし、木のもの、やっぱり好きな人が多いです。 木の器の表も裏も色々知ってもらいたい!ということで、この会を開催します。 無垢材と集成材、樹種ごとの特徴の違い、加工技術、仕上げの種類、手入れ方法まで。たくさんのサンプルや製品をご用意しています。 ・にほんの木 樹種サンプル ・刳物、挽物、曲物、指物、結物 ・木地、オイル、柿渋、拭き漆、漆、ウレタン ・日々のお手入れ ・オイル仕上げの木皿の育て方 木の加工技術は種別に職人もほとんど分かれますが、それぞれの職人と製作とコミュニケーションを続けてきたPINTならではの視点で、木の器をお伝えします。自らもずっと使い続けてきて、見せるとお客さんみんな喜んでくださる、かっこよく育った木のプレートの育て方もお伝えします。 この1時間で、みっちり詳しくなれます。 全て、実物サンプルをご用意していますので、触れていただけます。 選ぶのも、買うのも、使うのも、きっと楽しくなるはず。 もしお持ちの木の器がありましたら、当日是非お持ちください。 ▼会場 PINT京都 荒神口すぐ。京阪の神宮丸太町駅徒歩7分 〒602-0855 京都府京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301号室 ▼参加費 1500 円(お茶菓子つき) ▼持ち物 お持ちの木の器がありましたら、お持ちください。 ▼参加・予約方法 飲み物とお菓子の準備都合上、予約をお願い致します。以下の方法で、お名前、電話番号を連絡ください。開催前日まで受付します。定員(5名)に達しましたら締め切ります。 ーー ・info@pint.mn へメール ・インスタDM pint_mn ・Facebookメッセージ PINT ・050-6865-3834 へ電話 ーー 皆様のご参加お待ちしております。 ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 PINT 中地