プロフィール
空っぽの器に たのしみを盛る。
食卓の風景が 色鮮やかになる。
器をつうじて
暮らしに風とおしのよさを感じられたら
掌に確かな実感を味わえたら
じわりとちからが わいてくるように思います。
そんな器を お届けできますように。
曽和 あすか
2002 京都嵯峨芸術大学 短期大学部陶芸科 卒業
2004 多治見市陶磁器意匠研究所 技術コース 修了
以後7年間 砥部(愛媛)にて、つくるひとに会い、その仕事に触れて、器つくりの学びを深める。
現在 大切な時間として、器をつくる。