プロフィール
ノバ・ザゴラ編物工房 since 1999.4.1
ようこそ
「ノバ・ザゴラ」はブルガリアの小さな町の名前です。
ですが、今は埼玉の住宅街で作業をしています。
編物工房主:Mr.編む人(「あみんど」と読みます)
かぎ針を持つ手:左
ここでは、麻糸を使用した小物をあつかいます。
◎「チェティリフ」について
ノバ・ザゴラ編物工房で作った作品が
「チェティリフ」です。“チェティリ(Четири)”は
ブルガリア語で数字の“4”を意味します。
数年前、ポンチョを編んでいた時、後身頃を大きく
編みすぎて、前身頃の糸が足りなくなり、違う色の糸を
4本のライン分、足したことがありました。それ以来、
作品に4本ラインを取り入れるようになりました。
最後の“フ(ф)”は名字のイニシャルで、
「チェティリフ」です。
イニシャルロゴはブルガリア語の
文字(キリル文字)です。
◎ 糸(色)の紹介(スライド4,5枚目)
色のタイルは、上段は#26、生成りの糸。
#番号、が色番号になります。
【 】内は“近い”と思う名前で
【 】色の糸ではありません。
編み上がりの色をイメージする参考にしてください。
※ 色に名前を付けたのは、2014年1月現在の商品です。
よろしくお願いします。