りくう

2010年、「りくう」は手漉き和紙の産地愛媛県内子町五十崎にて、和紙の原料であるコウゾに水分子、気体分子の吸着機能を保有する「ゼオライト」を担持させ、「呼吸する和紙」を開発。2012年7月より愛媛県西予市に工房を持ち、名水百選「観音水」を使用し、和紙制作に取り組む。和紙インテリア小物の展開・商業施設、宿泊施設、店舗内装に適したデザインの和紙建具や照明等インテリアの提案・制作を行っています。