終了したイベント

  • 久我山手仕事展vol.6 開催終了

    久我山手仕事展vol.6

    2018/11/28(水) 〜 12/4(火)

    6年目を迎えた久我山手仕事展。今回はさらにパワーアップした手仕事の作品を展示販売します。長年作品作りに携わってきた作家たちが素材にもひと針の刺し方にもこだわって丁寧に作った服や帽子、革のバッグ、器をぜひ手にとって、作家の話を聞いてお気に入りを見つけてください。

  • 久我手仕事展 vol.4 開催終了

    久我手仕事展 vol.4

    2016/11/18(金) 〜 11/27(日)

    陶(ちゃわん屋さいとう)、真珠アクセサリー(パールスペンサー)、革(鞄屋カリブー)。3つの異なるジャンルの手作りの作品を展示販売します。 練込みロクロや耐熱粘土の器、ふだん小売しない真珠の手作りアクセサリー、草木染め、タンニンなめしの革のバッグや小物。すべて型や機械をほとんど使わず手仕事、手作業で一つ一つ丁寧に作っています。ちょっと珍しい作り方の作品もあります。 開催は、11月18日~20日、25日~27日の週末6日間。11時から17時。25日金曜日は19時まで開場しています。基本的に作家が在廊しています。 会場の「ギャラリー酉」は、京王井の頭線富士見ヶ丘駅から徒歩7分。8畳間ほどの小さい空間ですが、コンクリートとガラスで作られた竹内昌義さんの設計です。 なぜかiichiの地図に表示されません。場所は、ちゃわん屋さいとうのホームページでご確認ください。

  • 久我手仕事展 vol.3 開催終了

    久我手仕事展 vol.3

    2015/11/21(土) 〜 11/29(日)

    陶(ちゃわん屋さいとう)、ガラス/バーナーワーク(安楽賢子)、革(鞄屋カリブー)。3つの異なるジャンルの手作りの作品を展示販売します。 練込みロクロや耐熱粘土の器、バーナーワークのアクセサリーや飾り瓶、草木染め、タンニンなめしの革のバッグや小物。みんな手づくり。型や機械をほとんど使わず手仕事、手作業で一つ一つ丁寧に作っています。ちょっと珍しい作り方の作品もあります。 開催は、11月21日~23日、27日~29日の週末6日間。10時半から17時。27日金曜日は19時まで開場しています。基本的に作家が在廊しています。 会場の「ギャラリー酉」は、京王井の頭線富士見ヶ丘駅から徒歩7分。8畳間ほどの小さい空間ですが、コンクリートとガラスで作られた竹内昌義さんの設計です。 ichiの地図だと、ギャラリーの位置が少しずれています。正確な場所は、酉のホームページでご確認ください。

  • 久我山手仕事展 vol.2 開催終了

    久我山手仕事展 vol.2

    2014/11/7(金) 〜 11/16(日)

    陶、銀、革。3つの異なるジャンルの手作りの作品を展示販売します。 色練り込みの器、銀細工のアクセサリー、草木染めの革のバッグ。作家も作品も気軽で気さくですが、一つ一つ丁寧に作っています。ちょっと珍しい作り方の作品もあります。 開催は、11月7日〜9日、14日〜16日の週末6日間。10時半から17時。6日とも作家3人全員在廊です。 会場の「ギャラリー酉」は、京王井の頭線富士見ヶ丘駅から徒歩7分。8畳間ほどの小さい空間ですが、コンクリートとガラスで作られた竹内昌義さんの作品です。 ichiの地図だと、ギャラリーの位置が少しずれています。正確な場所は、ホームページでご確認ください。

  • 土と革の手仕事ー冬の二人展 開催終了

    土と革の手仕事ー冬の二人展

    2014/1/31(金) 〜 2/2(日)

    「鞄カリブー」「ちゃわん屋さいとう」の二人展 鞄カリブー)一般的な重金属を使用したなめし革と違って触れてもかぶれにくいフルタンニン。その希少な革を手縫いでシンプルなトートバッグに仕立てました。2〜3万円 ちゃわん屋さいとう)色土と白土を合わせてロクロを挽き、複雑な渦巻き模様が現れる「練り上げ手」。後からの着色にはない風合いで同じものは二度と作れません。比較的珍しい手法です。カップ2000〜3000円 どちらもシンプルさが信条。 普段に使える気持ちのいいモノをぜひご覧ください。 ギャラリー酉は、井之頭線富士見ヶ丘駅下車。 住宅街の中にある8畳間ほどの小さな空間です。 吉祥寺や下北沢に遊びに行く方、ちょっと寄り道してってください。 Iichiの地図だと、ギャラリーの位置が少しずれています。正確な場所は、酉のホームページでご確認ください。

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