（乙女椿）元巫女が作る花のお守り袋

東洋的な気品と美しさを兼ね備えた薄紅色の椿のお守り袋です
淡くしとやかなピンク色が上品で優雅な乙女椿をイメージしたお守り袋になりました

椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」
ピンクの椿には「控えめな美」「控えめな愛」という意味も込められています

椿は霊木とされ、平安時代には「高貴な花」「聖なる花」として称えられていました
寒さの厳しい冬でも凛と咲く姿から、「忍耐」や「生命力」の象徴とされています
このお守り袋は、そんな椿の魅力をいっぱいに詰め込んでいます！

おしゃれで縁起の良い椿のお守り袋があなたの生活にちょっとした幸運と優雅さをもたらしますように！


◇サイズ
柄を活かすために、通常サイズ（約縦７×横５㎝）よりも少し大きめです。サイズは「約縦8.5cm×横6cm」。目安として、縦6.5cm×横5cm以内のものが中に入ります
このサイズはサイズオーダーで承っており普段余り出さないサイズですので、通常サイズより大きめのものをお探しなら、このサイズはぴったりです！

◇素材
着物生地、飾り紐

◇手作りの魅力
厳選された着物生地から椿がデザインされた部分を裁断し、ミシンは使用せず、一針一針心を込めて手縫いで仕立てています
また柄にあわせて椿の花をあわせました。花は日本の伝統工芸「つまみ細工」の技法で椿の花びらを一枚一枚作成しています


ー◇◆◇ お守り袋の使い方 ◇◆◇ー
自分用はもちろん、大切な人にお守り袋と共に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです

このお守り袋は特定の魂を宿したものではありません
その代わりに、あなた自身の願いや思いを込めてください

新たな始まりやの願い事に、
日常のお守り、通勤や通学のお供に、
試験や面接、旅行のお守りとして、
小さなアイテムやアクセサリーの収納に、
大切なペットの形見の一部保存に、
お清めの塩の入れ物として、
神社で手に入れたお札やお守りの保管に、
ご両親への感謝の気持ちと健康を願っての贈り物に、
おじいちゃんおばあちゃんへの孫の絵を入れてのプレゼントに、
家族への「いつも見守っているよ」という思いを込めたものとして、
大好きな人との縁を願ったり、
離れてしまう友達への「ずっと縁が続いているよ」というメッセージに、

使い方はあなた次第です
お好きに使ってみてくださいね

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「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」として、心を込めて作った手作りのお守り袋です
巫女時代の思い出とともに、手作りの温かみと和のデザインが織りなす特別な縁起物のお守り袋を通じて、あなたの願いや幸せを大切にするお手伝いができれば幸いです
このお守り袋で和やかで幸せなひとときをお楽しみくださいね

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薄藍色の椿のお守り袋もチェックしてみてくださいね

■「（藍椿）元巫女が作る花のお守り袋」
　https://www.iichi.com/listing/item/2634671

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♦お守り袋の製作について
実は私、かつては巫女をしていました
当時は学生であり、平日は学生、週末は巫女という生活を送っていました
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月には参拝客にお守りをお渡ししました。御祈願に訪れた方を見て、「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じました。
現在は容姿は変わってしまいましたが、気持ちはあの頃と変わりません
そんな思いから、お守り袋を手作りしようと思いました
ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っています


☆お守りは1年を目処に、神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、このお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプです。そのため、お好みでご利用ください

☆神社やお寺様の神様や仏様の魂は入っていません。その代わりに、あなたの想いを込めてください。あなたの大切な願いを見守り、寄り添うお守り袋になると信じています

あなたの想いを込めたとっておきのお守り袋になりますように