真珠と18Kゴールド、絹糸のブレス

• オーダーメイド対応可

o._181BR005

Col._30/赤

素材 _ 淡水パール × 18Kゴールド × 絹

「真珠」は「人魚の涙」とのこと。お伽話❤️ロマンティックですね。
「月の雫」とも言われる様です。

白く、上品な艶のある真珠。
は純粋で無垢なイメージ、清楚の象徴の様な装飾品ですね。

かと思えば「クレオパトラ」は美容のためにお酢に溶かして飲んでたそうです。
っ！やりそうですね〜。

先日ラジオで、『向上心が強い人とのお付き合いって結構疲れるのに、芸能界にいると、向上心が強いだけではなくて、成功した人ばかりなので、本当に疲れる！』
っと、お笑いの人が言ってました。

女の人が綺麗になろうとする努力は、滑稽にみえる時もありますよね。自分を棚に上げちゃって
こっそり『そこまでやるか！』と思うことありません？

芸能界にはそんな人たくさんいるんだろうな〜。

「クレオパトラ」クラスになると自分の美しさが国を左右するくらいの重大案件だから
そりゃありとあらゆるもの試したのでしょうね。

でも、純粋、無垢の象徴が、女性の煩悩に使われたと思うと、「う〜っん？」と唸ってしまう。

こちらのブレス、国立博物館に行った時、紹介されて友人のおすすめの展示が「明治時代のお宮参り用の産着」でした。
その時「朱色って本当に可愛い色だな」と、とても印象深く、帰ってからすぐに作ったのがこのブレスです。
純粋で無垢なイメージの真珠と合わせて、我ながら『あ！可愛いのができた！』
と思った、ブレスです。

ご購入の際の注意点

ハンドメイドなので、サイズに多少の差があります。