終了したイベント

  • 名古屋市・カンナ家具店 「新和風のすすめ」 巡回展 開催終了

    名古屋市・カンナ家具店 「新和風のすすめ」 巡回展

    2021/10/1(金) 〜 10/15(金)

    名古屋市の家具店「カンナ家具店」で、モノ・モノの低座椅子をテーマとした企画展「新和風のすすめ」が開催されます。期間中は、秋岡芳夫の「男の椅子」をはじめ、モノ・モノの家具が全点展示されます。近隣にお住まいの方は、この機会に低座ダイニングの居心地のよさをぜひ体験してみてください。

  • 岐阜・飛騨「杉家具でつくる家具」ワークショップ」 開催終了

    岐阜・飛騨「杉家具でつくる家具」ワークショップ」

    2021/7/24(土) 〜 7/25(日)

    FabCafe Hida(ファブカフェ飛騨)は、2019年に開催した「杉のDIYデザイン展」およびインストラクター養成講座の会場となった場所。グループモノ・モノにとって思い入れのある場所です。 今回はFabCafe Hida(ファブカフェ飛騨)の全面協力のもと、初心者向けと経験者向け、2種類のワークショップを開催します。 講師は公認インストラクターの笠原嘉人さんと大沼勇樹さん。笠原さんは初心者向けの「筋交いの効いた2WAYスツール」を担当。大沼さんは木工経験者向けの「挟み脚の丈夫なスツール」を担当します。 FabCafe Hida(ファブカフェ飛騨)の特別な計らいにより、材料には美しい飛騨杉をご用意。それだけではありません。完成した椅子を森に持ち込んでのカフェタイムやファブカフェ敷地内でのビアガーデン、広葉樹の材料販売など、盛りだくさんな内容です。お得な宿泊プランも用意していただいています。親子での参加も可能ですので、ぜひお出かけください。 【ご利用について大切なお願い】 会場のFabCafe Hidaでは、お客様に安心してご利用いただくための新型コロナウイルス(COVID-19)対策を実施しております。マスクの着用、入店時の手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保など安全対策にご協力をお願いいたします。くわしくは、FabCafe Hidaのウェブサイトをごらんください。 https://hidakuma.com/blog/20200703_info/

  • 出雲市・おかや木芸 「新和風のすすめ」 巡回展 開催終了

    出雲市・おかや木芸 「新和風のすすめ」 巡回展

    2021/6/5(土) 〜 6/13(日)

    出雲市の家具店「おかや木芸」で、モノ・モノの低座椅子をテーマとした企画展「新和風のすすめ」が開催されます。期間中は、秋岡芳夫の「男の椅子」をはじめ、モノ・モノの家具が全点展示されます。山陰地方にお住まいの方、この機会に低座ダイニングの居心地のよさをぜひ体験してみてください。

  • 大分・日田「杉家具ワークショップ」 開催終了

    大分・日田「杉家具ワークショップ」

    2021/3/28(日)

    3月28日(日)に大分県日田市のマルサク佐藤製材で、書籍『杉でつくる家具』掲載の「筋交いの効いた2WAYスツール」と「V字脚のアームチェア」を製作するワークショップを開催します。 講座では「杉の特性」「ノコギリの基本テクニック」「墨付けの方法」などを学んだ後、手工具だけで杉の椅子を作り上げます。 講師はDIYデザイナーの大沼勇樹さんと、地元大分の木工家、戸高晋輔さんです。会場となるマルサク佐藤製材は地域材の普及に熱心な製材所。戸高さんと一緒に杉を使った家具作りも行っています。「地元の日田杉で作った椅子を皆さんに使ってほしい」と工場の一角を特別に提供していただきました。 対象年齢は「スツール製作コース」が小学生から。「アームチェア製作コース」は日曜大工の経験者向けです。いずれも先着純の予約制ですので、お申込みはお早めに。

  • 「新和風のすすめ」in京都 開催終了

    「新和風のすすめ」in京都

    2021/1/23(土) 〜 2/23(火)

    京都市西京区のインテリアシ末永で企画展「新和風のすすめ」が開催されます。期間中は、秋岡芳夫の「男の椅子」をはじめ、モノ・モノの低座椅子が全点が展示されます。お近くにお住まいの方は、この機会に低座ダイニングの居心地のよさをぜひ体験してみてください。

  • モノ・モノの金継ぎ教室・2020年後期A 開催終了

    モノ・モノの金継ぎ教室・2020年後期A

    2020/9/5(土) 〜 10/17(土)

    2019年に秋に開講し、大変好評いただいた「モノ・モノの金継ぎ教室」3回目の受講生を募集します。ひとくちに「金継ぎ教室」といっても、レベルや修復法もさまざまです。本漆を使った本格的な連続講座もあれば、合成樹脂を使った1日だけの体験教室もあります。モノ・モノの金接ぎ教室は前者です。漆のことを知り尽くした専門家による全4回のコースでじっくりと学べます。講座のくわしい内容は、8月15日(土)に開催する説明会でお伝えします。

  • 低座の快適な暮らし 開催終了

    低座の快適な暮らし

    2019/4/25(木) 〜 6/18(火)

    一つの道具を使い分けることは日本人の知恵」と、工業デザイナーの秋岡芳夫氏(1920-1997)は、「一机多用いっきたよう (一椅多用とも)」を提唱しました。 日本の住まいの限られたスペースを有効に使うために、食事はもちろん、家事も、読書も、寛ぎも、 すべてをこなせる大きめのテーブルと椅子を用意し、リビングとダイニングを兼用するということです。 この度暮らしのかたちでは、快適性と利便性を兼ね備えるロータイプのテーブル、 それに合わせる低座の椅子など、現代の日本の暮らしに違和感なく溶け込む一机多用の設えをご紹介します。

  • 杉のDIYデザイン展 in 木工家ウィークNAGOYA 開催終了

    杉のDIYデザイン展 in 木工家ウィークNAGOYA

    2019/5/31(金) 〜 6/2(日)

    2019年5月31日(金)から6月2日(日)まで、木工家ウィークNAGOYAの特設会場で、「杉のDIYデザイン展」のミニ巡回展を開催します。1950年代にデザインされた杉のDIY家具の関連資料と、現代の木工家がデザインした杉のDIY家具を展示します。6/1(土)・6/2(日)は、杉で作るスツールのワークショップも開催します。また会場では書籍『杉でつくる家具』のほか、持ち帰り可能なキット版のスツールも販売予定です。

  • 「杉でつくる家具」ワークショップ 開催終了

    「杉でつくる家具」ワークショップ

    2019/6/1(土) 〜 6/2(日)

    「杉のdiyデザイン展 in 木工家ウィークnagoya」では、杉で作るスツールのワークショップ参加者を募集しています。 目玉企画はこちら。KAKデザイングループの傑作「筋交いが効いた2WAYスツール」のワークショップです。高さを変えることで子供でも座ることができ、お絵かき机やミニテーブルにもなるすぐれもの。材料は東京・多摩産材を使用しています。ゴールデンウィーク中に新宿で開催ワークショップはキャンセル待ちが多数発生、追加公演も行った人気企画です。名古屋で10組限定で参加者を募集中しています。 もうひとつは、初心者向けのミニスツール作り。こちらは木工活動家、賀来寿史さんのデザイン。小学生以上のお子さんから参加できます。 いずれも予約制です。お申込みはモノ・モノのウェブサイトからどうぞ。

  • 杉のDIYデザイン展 開催終了

    杉のDIYデザイン展

    2019/4/25(木) 〜 5/7(火)

    2019年3月にグラフィック社から出版された書籍『杉でつくる家具』の出版記念イベントとして、 戦後黎明期の工業デザイン事務所 KAK デザイングループ(秋岡芳夫/河潤之介/⾦⼦⾄)が 考案した杉のDIY家具と関連資料を展示します。 新刊『杉でつくる家具』、持ち帰り可能な杉のスツールキットなどを5F 暮らしのかたちで販売するほか、 同フロアの特設会場で杉を使った家具を展示販売します。 また、東京の杉スツールを作るワークショップや、針葉樹の家具デザインに関するトークイベントも開催予定です。

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