オープンデザインの可能性 – オープンデザインで作るオリジナル本革スリッパ
2013/10/12(土) 〜 10/13(日)
「オープンデザインの可能性」と題しまして、応募者の方に事前にクルスカスリッパのデータを提供し自分なりのデザインを自由に考えていただくワークショップです。
イラストレーターのデータを扱える人であれば、データを直接変更して頂いても構いません。皆さんのアイデアを盛り込みながら、ものづくりの楽しさを分かち合えることができればと思っています。
*仙台でのワークショップ開催にあたり、通常参加費8,000円のところを『FabLab SENDAI』サポートのもと6,000円にて開催する運びとなりました。どうぞ、ご理解いただけますと幸いです。
鎌倉で革職人をされているKULUSKA(クルスカ)こと藤本直紀さんと藤本彩さんを講師としてお招きし、開催いたします。KULUSKAによってデザインされた本革スリッパのデータを元に、自分に合った形や大きさ、デザインに変更しながら自分オリジナルの本革スリッパを作成します。
講師:藤本直紀、藤本彩(KULUSKA)
開催日:10月12日・13日
定員:8名(1日あたり)
参加費:6000円(道具代・材料費込み)
場所:FabLab SENDAI – FLAT
申し込み方法:
『氏名』・『連絡先電話番号』・『メールアドレス』・『イラストレーターというソフトを使えるかどうか』・『参加可能日(12日・13日・両日可能)』を記入の上、flat@annolab.comへメールでお申し込みください(両日参加可能の方は、12日、13日のどちらかに割り振らせて頂きます)。
※レーザーカッターの加工時間や参加者のスキル、参加可能日等を考慮しつつ、レーザー加工の待ち時間が発生しないように参加者それぞれの開始時間をずらしながら開催することを考えています(前半チームは12時スタート、後半チームは13時30分スタート等)。開始時間の詳細は応募者が集まり次第決定いたします。
- 期間
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2013/10/12(土) 〜 10/13(日)
2013年10月12日(土)、10月13日(日)
- 場所
- 宮城県 仙台市青葉区一番町2-2-8 IKIビル 4-1
- お問い合わせ
- flat@annolab.com
- イベント登録者
- kuluska