プロフィール

自動車（ポルシェ356スピードスターレプリカ）の製作をカリフォルニアで行い神戸に送っていましたが､地震で神戸港が壊滅し、送りにくくなり仕事がなくなり隠居生活していた頃、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰｸﾞﾗﾌｨｯｸで3Ｄｱｰﾄを学び楽しんでいました。
画面の中で描いた3D作品を形あるものに作り出したいとの思いで、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰとつなぐNC（CNC)
を勉強。
帰国後、日本にしかないのではないかと思うサブロクサイズ、材質のポリスチレンフォームをみつけ、サブロクに特化したCNC加工機を開発し半立体彫刻物を作り出し、サブロクレリーフと名付け、製作を楽しんでいます。
加工機はサブロクCNCと名付けました。
まだ表面コーティング、梱包の手法が確立しておりません。
どんどん改善していきます。
今のところ見に来て現物をみて手渡しで持ち帰りでお願いします。
レリーフ内部に指定文字を入れる事も可能です。