プロフィール
rimse(リムセ)は、
「日々の暮らしの小さな気づきをカタチに」を
コンセプトにパッチワークを作っています。
リムセは、アイヌ語で「歌と踊り」を意味します。
みんなで輪になって同じ旋律を繰り返し歌い、回りながら踊る。心がひとつになる踊りのことです。
パッチワークは、同じカタチのモチーフを繰り返し縫いつなげながら、ひとつのカタチに仕上げていきます。
rimseのパッチワークが、使う人の暮らしに寄り添うものになれますように。
制作者:大橋里紗
北海道在住。
10歳のときに祖母からパッチワークを教わる。
大学では建築学を専攻、就職。
その後、パッチワーク教室に通い、基礎を学ぶ。