終了したイベント

  • 中村理木工所「灯りと器」展 開催終了

    中村理木工所「灯りと器」展

    2020/6/18(木) 〜 6/24(水)

    灯りと器 展 森と暮らしが繋がりますように 千年欅や樹齢250年の楠など 九州を代表する銘木から 灯りと器 の機能だけを削り出し 漆を重ねました 日々の暮らしを豊かに彩る 新しい漆の季節を お楽しみください

  • 中村理木工所「灯り と 器」展 開催終了

    中村理木工所「灯り と 器」展

    2020/6/3(水) 〜 6/9(火)

    森と暮らしが 繋がりますように 木々の個性を活かした 「木と漆のランプ」 日々の食卓を彩る 「木と竹の食器」 はじめて目にする 漆の 新しい季節を お楽しみ下さい

  • 工房からの風 craft in action 開催終了

    工房からの風 craft in action

    2019/10/19(土) 〜 10/20(日)

    2019/9/3 工房からの風 directer’s voice より +++++++++++++++ 2019年の工房からの風。 第17回となります! 2001年の始まりから、こうして回を重なることが出来ることをあらためて感謝しています。 佳き風を継承しつつ、新鮮な風を巻き込んで、今年の工房からの風、お届けいたします。 木火土金水(もっかどごんすい) 昨年より、ゆるやかに底を流れるテーマとして、この五行(ごぎょう)を掲げています。 今年のテーマは「火」。 火、って、難しかったです。 素材そのものではないし、現象ですし。 ものづくりのさまざまな場面で関わるものなのに、それをどのようにこの場でとらえようかと。 新年1月から、風人さんたちとミーティングをしながら、この「火」について考えてきました。 そして、気づいたのです。 工房からの風の出展作家は、すでにものづくりの種火を持っている人たちだと。 この場は、その種火を豊かに育み、絶やさず、継いでいくことだと。 ある活動、企画、展覧会・・・って、それ自体のコンセプトや思考が確かにあって、それをドーンと掲げるということもありますね。 たとえば、灯台のように、こっちの光、こっちの火だよーって、照らしてみたり。 そういう光、火も大切だけれど、「工房からの風」ではひとつの大きな光や火ではなくって、ひとりひとりが大切に抱えた光や火を持ち寄って、その火と火が出会うことで、大切なものを豊かに育むイメージを描いたのでした。 そのイメージを素敵な絵に描き上げてくださったのは、大野八生さん。 2007年よりメインビジュアルを描き続けてくださっています。 森のような、庭のような、私たちが生きていく営みの野を、それぞれ火を大切に掲げて進んでいこう。 そんな願いがこめられた絵なのです。 当日は、火をテーマに考察した「五行テント」も登場します。 また、詳しくは近づきましたら、ご案内いたしますね。 そして、今日は出展作家も公開をいたしました。 先日、この作家の方々がニッケ鎮守の杜に集ってミーティングも行いました。 北海道から沖縄まで、まさに全国から9割の方が集ってのミーティング。 ものづくりの火種が集って、新鮮で刺激的な風がそよいで、創造の火が育まれています。 10月19日20日の土日。 皆様、ぜひ「工房からの風」へお出かけくださいませ。 出展作家、主催・企画者一同、心よりお待ちしております!

  • ひめじアーティストフェスティバル 開催終了

    ひめじアーティストフェスティバル

    2019/5/18(土) 〜 5/19(日)

    つくる人 つかう人 であう場所

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