プロフィール
1700年、1800年代の紙の質感や文字、版画の繊細な線を生かす為、独自の方法によって1点ずつ制作しています。 アンティークが持つ静けさや囁きを感じさせる作品作りを目指しています。
また、京都で出会うさまざまな素材も使っており、それらの魅力を生かした作品作りをしています。
年一回の個展を開きながら、少しずつ作品を知っていただいておりましたが、もしかしたら京都以外の方にも気に入ってもらえるのではないかと思いiichiにこっそり出店中
京都 出町柳にて、それらを展示販売する「微細陳列室」をひっそりと開けております。
http://mycetozoa.com/