プロフィール

　昭和４５年頃から、山に興味を持ち併せてカメラを購入して山岳写真を始めました。
　キャノン一眼レフカメラからスタートして、その後中判カメラ（６４５版、６７版）を購入して自然の風景を撮り始めました。
　撮影ポイントは、「山岳・渓谷・滝・清流・高原・湿原・白樺・唐松・ブナ」を主として、長野県・山梨県を訪ねました。
　年間５回前後、５日間くらいの休みを取り春夏秋冬の撮影行ってきましたが、１２年前に定年を迎え独自性のある写真を追求しながら、写真人生を送っています。
　また、九十九里浜が近いので満月の夜もテーマに入れています。