終了したイベント
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2019/7/26(金) 〜 7/30(火)
耳嚢(みみぶくろ)は、江戸時代中期から後期にかけての旗本・南町奉行の根岸鎮衛が、天明から文化にかけて30余年間に書きついだ随筆。 同僚や古老から聞き取った珍談、奇談などが記録され、全10巻1000編に及ぶ。 それら不思議をテーマに和装の作家達がそれぞれの作品を展示いたします。 2019年7月26日(金)~30日(火) 12:30~19:00(日曜・最終日17:00) *出展者 騎西屋(彫金)/そめもよう(東京友禅)/HARE-ya(ろうけつ染桐下駄)/ペタコ(刺繍半襟和小物)/高橋協子(陶芸・特別出展)
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2019/7/19(金) 〜 7/26(金)
いよいよ本日7月19日から始まりました。 富士商会の着物と帯は会場の入口に! 興味のある方は気軽にご連絡くださいね。 ●着物 素材:セオアルファー 仕様:二部式・Mサイズ 背紋にオモダカの刺繍が入っています。 販売:注文可能 価格:4万6千円+税 お届けまでに1ヶ月 ●帯 結ばない帯の形で、巻いて着物ビーズベルトで留めます。 サイズ:未記入 今は写真の様にトルソーに装着しています。 素材:ポリエステル帆布・ポリエステルオーガンジー 仕様:本体1本、飾り用の帯2本(二つ折りして挟みます) 着物ビーズベルト付き(着物ビーズベルトの色は別の物になる可能性がございます) 販売:注文可能 価格:1万8000円+税 納期:約1ヶ月 ●刺繍半衿・オモダカ 素材:ポリエステルオーガンジー+木綿ベージュ布 サイズ:幅約18センチ×長さ110センチ 価格6000円+税 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ゼロからつくるゆかた展 参加者30名越の全員が、着物業界関係ではなくイラストレーター、デザイナー、本の装幀家などで着物に興味があって、着物が好き。 そんな人達が作った着物や帯や、小物は、今までの着物業界にはない ちょっと面白い、カワイイテイストの和物の世界が広がります。 私も今年は初挑戦、初めて白生地をプリントして、 着物と帯、そして風呂敷を作りました。 セオアルファで作った着物は二部式で、とても着やすく 肌触りもさらっとしていて快適です。 ぜひみなさんにご覧頂きたいと思います♪ ゼロからつくるゆかた展、いよいよ本日からはじまります。
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2019/6/15(土) 〜 7/15(月)
千駄木にあるショップをお借りして、 1ヶ月間ポップアップショップをオープンします。 私も参加!いろいろな和小物を販売します。 刺繍半衿、刺繍名刺入れ、日傘、ビーズの羽織紐、 真田紐三分帯締、帯留金具など。 半衿は、写真に写っている物もありますが 売れてしまったらどんどん新しい別の柄の物を追加します。 他の参加作家もステキなラインナップ。 千代田線千駄木から徒歩1分というステキなロケーションです。 根津、千駄木周辺はカワイイお店が並ぶ路地があって 一日散策しても飽きません。ぜひ時間に余裕を持って 遊びにいらしてくださいね。 私は日曜にはお店にいるようにしますが、 他の日はいないことが多いので、よろしくお願いします。 お買いものは出来れば現金でお願い出来るとありがたいです。 前半、後半とそれぞれ趣向を凝らして商品を販売したいと思います。 写真に撮りずらいものやレア物、プチプラなど、 見て楽しいラインナップにします。
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2018/11/30(金) 〜 12/2(日)
テーマは歌舞伎。 秋冬は「顔見世」をテーマに、 新しい年に向けての提案を致します。 各作家の自慢の逸品を展示販売いたします。
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2014/2/21(金) 〜 2/22(土)
落雁と季節の会は、オリジナルの落雁の型を使い、味もお包みも含めて全く新しい和の世界を楽しむ会です。 築100年を超える古民家一欅庵での二日間は、着物や作家による和コモノなどの新作展示即売も行います。 ・場所:一欅庵 ・時間/各日11:00~18:00 ◆参加作家◆ * 鈴木陽子(陶芸) * 姫コ(つまみ細工) * うずまき堂(天然素材を使った和のせっけん) * 野庵(着物と四季の和小物) * 和キッチュ(手刺繍半衿と和小物) ブログ http://sukiraku.exblog.jp/19415889/ 落雁の講習申し込みも受け付けております。 春夏秋冬、年4回行う予定です。 ★今後の予定★ * 夏:5/23・24(金、土)「夏を過ごす、夏を寄せる」 * 秋:7/25・26(金、土)「秋を喜ぶ、秋を拾う」 *冬:10/24・25(金、土)「冬を楽しむ、冬を包む」