ヌードの切りぬきレリーフ「舌禍」

一枚の真鍮の板を切りぬいて、前後に少しひらいて自立できるようにしました。

前後に少ししかひらいていないので、どうしても前後に倒れやすく、置き場所は安定していて、手のあたらないようなところにすることが必要です。

作品「舌禍」は、自らの舌のわざわいによって堕ちていく様を表現しています。

サイズ；約12cmX10cmX3cm

作品の表面はアンティーク加工が施されており、褐色になっています。