（ブルーローズ雅）元巫女が作る花のお守り袋

ブルーローズのお守り袋です
こちらは光沢のあるブルーにブルーのローズがデザインされた華やかさが特徴です

お守り袋に使用したのは、数種の色糸や金銀糸で豪華な模様が織り込まれたチャイナブロケードという織生地です
お守り袋にはとフランス物のレースリボンと日本工芸のつまみ細工の花をあわせました
持っているだけでエレガントで優雅な気持ちにさせてくれるようなお守り袋を作りたくて制作しました
優美で華やかな特別デザインになっています

お守り袋は、ミシンを使わず、一針一針心を込めて手縫いで仕上げています
お守り袋にあわせた花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
（つまみ細工とは江戸時代から伝わる伝統工芸の一つです）

心を込めて作った完全手作りのお守り袋です

日本的な御守り袋とはちょっと違い、エスニックでオリエンタルな雰囲気、またはフランスといえばフランス風なエレガントな雰囲気があります
お守り袋を持つのであれば、他人とは違う特別なお守り袋でアピールするのもステキです
このお守り袋を持つことで、貴族のような雅な気分にぜひなっていただきたいと思います

使い方はあなた次第です

小物やアクセサリーを入れたり、
新たな事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
愛していたペットの形見のひげや羽を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
神社で買ったお札やお守りを入れたり、
大切な方へ贈ったり、

お好きなように使ってください


「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」になりますように

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ー素材ー
　チャイナブロケード生地、レースリボン、人絹紐

ーサイズー
　一般的なお守りサイズ
　約縦7.5㎝×横5㎝（紐の長さは除く）

中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。（目安としておよそ縦5.5㎝×横4㎝以内）

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♦お守り袋の製作について
実は私、かつては巫女をしていました
当時は学生であり、平日は学生、週末は巫女という生活を送っていました
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月には参拝客にお守りをお渡ししました。御祈願に訪れた方を見て、「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じました。
現在は容姿は変わってしまいましたが、気持ちはあの頃と変わりません
そんな思いから、お守り袋を手作りしようと思いました
ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っています

☆お守りは1年を目処に、神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、このお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプです。そのため、お好みでご利用ください

☆こちらはお守り袋で、神社やお寺様の神様や仏様の魂は入っていません。その代わりに、あなたの想いを込めてください。あなたの大切な願いを見守り、寄り添うお守り袋になると信じています

あなたの想いを込めたとっておきのお守り袋になりますように