少年時計職人の初仕事　古時計とねじまきネックレス

【少年時計職人】シリーズ第2章

おじいさんから仕事を任され、汽車で旅をしていた少年時計職人。

さぁ、仕事場に着いたよ！
大きな古時計が鳴り響く大聖堂。その景色は圧巻で、古くから街を見守る古時計が今日も時を知らせてくれています。

よいしょ！　小さな身体をめいっぱい使い、古時計の元へ
さぁ、修理をはじめようか！

真っ暗だから灯を灯そう
僕のフローライト、輝いて！

少年がそう言うと、ポウッっと輝きを放ちました
小さな小瓶には、古時計をなおす大切なねじまきを・・・

＊＊＊

小さな小瓶にねじまきを挿し、ネックレスにしました。
付属のフローライトは、本物から型を取り、レジンで作成してあります。
小瓶の中には★が3つ。
中の液体に見立てたレジンは一番下の層が蓄光、フローライトも蓄光です。

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サイズは
小瓶からねじまき上部まで　約3.2cm
フローライトは約0.9cm
チェーンは60cm（アジャスターあり）
詳しくは着用写真を参照ください。

素材　金属パーツ、レジン

全く同じ物はなく、商品によって個体差がございます。
それぞれの個性だと思って、大切にご使用ください。

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