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昭和40年代頃のものではないかと推測します
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裏地はこげ茶色の木綿です
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波に浮かぶ扇のデザインが魅力です 印象的な白い房。古来から日本のものに房は多用されていますがどんな意味を持つのだろうと思いました。
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同じ生地の弽づつみとお揃いで!
仮縫い状態で長期保管されていた未仕立ての中振袖を購入しました。
昭和40年代くらいの物かと推測します。
材質は不明です。正絹と思います。京都友禅協同組合のしるしがあります。
綺麗な赤紫色と波の上に舞う扇のデザインに魅力を感じ購入しました。
白い房のデザインが印象的です
裏地はこげ茶色の木綿です。洗濯は不可です
寸法は13センチ×270センチ
表地に1か所継ぎ目があります
お稽古のお伴にいかがでしょうか。
同じ生地で作った弽づつみもございます
発送方法
送料 | 追跡 | 補償 | ||
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クリックポスト | ¥185 | ◯ | - | ¥0 |
レターパックプラス | ¥600 | ◯ | - | ¥0 |
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ショップへの感想コメント
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弓巻き 黒留 熨斗目 正絹by ハラスジ
いつも丁寧かつ迅速なご対応いただきまして、ありがとうございます。 いつもお品物の仕上がりを見て感動しておりまして、陰ながらではありますが応援しております。