暮らしのそばに、寄り添う道具。
年月をともにし馴染むもの。
新しい季節のはじまりに、揃えてみませんか?
お料理上手さんの道具
使うほどに自分だけの色に、木工のうつわ
春のお茶や和菓子をたのしむ
漆のうつわは、大切な贈りものに
編集後記
四月のはじまり。先日は食器棚の入れ替えを行いました。冬から春に使いたい器を手前に。目に入る色合いも少し明るめになり、お料理をする時間や食事の時間も楽しみになります。長く使用している銀彩の小さいカップがあります。小鉢にしたり、ちょっとお酒をいれたり。我が家に来たときはピカピカだった銀彩も生活を共にし黒い色合いに変化してきました。季節の変わりめに磨きメンテナンスをしますがとても良い味が出てきました。今年の春もたくさん食卓に登場しそうです。

次回のiichi通信は「春をたのしむ装い」をテーマに、春に着たいお洋服や小物の作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。

おすすめ特集

iichiでは一緒に働く仲間を募集しています!
採用情報は こちら
配信停止をご希望の方は こちらよりお手続きください。
|