透明栞　有名絵画【アデーレ・ブロッホ＝バウアーの肖像 I】

《アデーレ・ブロッホ＝バウアーの肖像 I》は1903年から1907年にグスタフ・クリムトによって制作された金箔が多用されている油彩を元に透明栞を製作しています。

クリムトの「黄金時代」後期における最も完成度の高い作品で、

モデルのアデーレ・ブロッホ＝バウアー（1881年-1925年）は、ウィーン社交界のセレブ。クリムトのパトロンであり、クリムトの親友でもあります。

＊白濁した半透明なシートを使用
＊クリアファイルと下敷きの間位の厚さ
＊裏面はデザインが反転します。
＊印刷後、表面保護加工してあります。
＊高温多湿は避けて保管願います。
＊文庫本にピッタリな約ハガキサイズ
＊手帳や参考書、透明なブックカバーに挟んだり、
　額に入れてアートとしてもご利用頂けます。

＊名画シリーズは、額縁をイメージしたパッケージに入れてお届けしております。